【かがわ・山なみ芸術祭】大野原エリアに行ってきました|観音寺市

かがわ・山なみ芸術祭」、綾川町エリアに続いて大野原町エリアに行ってきました。

【かがわ・山なみ芸術祭】綾川町エリアに行ってきました|綾歌郡
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かがわ・山なみ芸術祭の開催場所と期間

かがわ・山なみ芸術祭が開催されているのはこちらのエリアになります。

かがわ・山なみ芸術祭の開催エリア地図

開催期間は次の通りです。

  • 4/29~5/22・・・綾川町エリア
  • 5/15~5/29・・・観音寺市大野原町エリア
  • 9/17~10/10・・・まんのう町エリア
  • 10/29~11/13・・・高松市塩江町エリア
  • 10/29~11/13・・・三豊市財田町エリア

観音寺市大野原町エリア

大野原町の作品は6ヵ所に展示しています。

旧五郷(ごごう)小学校に総合案内所があるのですが、わたしたちが最初に立ち寄ったのは、車を走らせて一番最初の作品展示場所になるJA五郷支店です。

ここでも地図や作品解説のプリントを頂けるので、最初に小学校に行かなくても大丈夫です。

大野原エリアの作品たち

週末に訪れたからでしょうか。どの展示場所にも地元の方が複数名いて、丁寧に対応してくださったのが印象的でした。(あ、休耕田にはいなかったっけ)

「水車」と「休耕田」は行き方を聞いておいたほうが迷わずに行くことができます。地図だけだとちょっと悩みそう。

以下、作品の写真は抜粋です。

JA五郷支店

集荷場、倉庫、JAの建物の2階と3ヶ所に分散しているので、見落とさないように気を付けてくださいね。

集荷場では複数の作品、倉庫では映像作品、JAの2階では観音寺の子供たちの作品を展示していました。

山なみ芸術祭・大野原町エリア、JA集荷場の作品
JA集荷場の作品たち

五郷活性化センター、旧五郷小学校

小学校の運動場に総合案内所、活性化センターの前では販売もやっています。
小学校の建物がカッコよくて、見惚れちゃいました(笑)

山なみ芸術祭・大野原町エリア「出会いの気流」
「出会いの気流」
山なみ芸術祭・大野原町エリア「カフェ・リューストラ」
「カフェ・リューストラ」

休耕田

天気がいい日の屋外作品は見栄えがしてとても好きです。

2作品あったのですが、もう一つのロープをたどっていく作品も個人的にとても好きでした。体感型はいろいろな気付きや発見につながります。

山なみ芸術祭・大野原町エリア「PLAY BACH at GOGOU」
「PLAY BACH at GOGOU」

水車

五郷にある水車小屋の中に作品があります。
大きな水車も見ごたえがあります!

山なみ芸術祭・大野原町エリア、水車

山なみ芸術祭・大野原町エリア「西讃岐ワラビ」
「西讃岐ワラビ」

豊稔池遊水公園

作品展示の場所に選ばれた豊稔池ダムは、日本最古の石積式マルチプルアーチダムです。

わたしはもう何度もここを訪れているのですが、いつ来てもこの石積みのダムの重厚さに圧倒されます。カッコよくて大好き!

きっと作品だけでなく、このダムも知って、そして見てもらいたくて、この場所を選んだのだろうなあと思います。

山なみ芸術祭・大野原町エリア、豊稔池ダム

 

自然の中で展開される作品たち。

山なみ芸術祭・大野原町エリア「雫・心」
「雫・心」

棒賀神社

棒賀(ぼうが)神社の作品は蓄光石を使っているので、暗くなってから見たかったです。
昼間に見ると、こんな感じです。

山なみ芸術祭・大野原町エリア「無限を考える/Thinking about infinity 2016」
「無限を考える/Thinking about infinity 2016」

 

でも大丈夫!ちゃんと見本が用意されていました。
この筒の中を覗くと・・・

山なみ芸術祭・大野原町エリア「無限を考える/Thinking about infinity 2016」

 

青く光っています!
暗くなると、こんなふうに見えるのですね。やっぱり夜に着てみたいな。

山なみ芸術祭・大野原町エリア「無限を考える/Thinking about infinity 2016」

ワークショップに参加

旧五郷小学校で「五郷ダム染めワークショップ」をやっていたので、参加しました。

山なみ芸術祭・大野原町エリア「五郷ダム染めワークショップ」

 

あらかじめ染めてある布に、水で好きな絵を描きます。

山なみ芸術祭・大野原町エリア「五郷ダム染めワークショップ」

 

乾かすとあら不思議!水で描いたところが明るい色になります。

山なみ芸術祭・大野原町エリア「五郷ダム染めワークショップ」

 

五郷地区の自然のものを使って染色してあるそうですが、具体的にはヒミツなのだそう。
水でこんなことができるということを楽しんでください、ということだって。

ワークショップをやっていた、作家の田中康晃さん。気さくで話しやすい方でした。

「五郷ダム染めワークショップ」田中康晃さん

 

田中さんの作品はこちら。

「自然とともに染める」
「自然とともに染める」

ワークショップに参加すると、作家さんとの距離が近くなるのが魅力です。いろいろお話をしました。
田中さんは東京から来て、2ヵ月ほどここで暮らしながら作品作りをされていたのだそう。

地域の特性を生かした販売もあります

五郷活性化センター前ではいろいろな販売もしていました。

五郷活性化センター前の販売エリア

ポン菓子

ポン菓子は五郷水車で五分づきにしたお米を使って作っているのだそう。
水車でゆっくりとつくと(4日位かかるそうです)、お米が熱を持たずにすむのでおいしいお米になるのだそうです。

五郷のポン菓子

水車に行った時にもお米をついていました。

山なみ芸術祭・大野原町エリア、水車で米をつく

こんにゃく

このあたりで採れるこんにゃくと水を使って作ったというこんにゃくは、味がしっかりとしていてとってもおいしい!

刺身でいただくと、ぷるんぷるんとした食感を楽しむことができます。
これは買って損はないです。おいしかった!!

五郷の手作りこんにゃく

五郷の手作りこんにゃく

柑橘

季節でしょうか。夏ミカンと甘夏を売っていました。
甘夏を買って、サラダにしていただきました。酸味がサラダのいいアクセントになりました。

キャベツと甘夏のサラダ

暮しのメモ

大野原町エリアは地元の方たちが積極的に関わり、来訪者をもてなしてくれる感じがすごく良かったです。

こんにゃく、またどこかで買えないかな。

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